医療法人育歩会 坂井歯科医院

住所

大阪府寝屋川市香里南之町16?15 JAビル香里3F

アクセス

京阪本線香里園駅より徒歩2分

定休日

日曜日・祝日

その他

駐車場:なし

 

 

 

インプラント治療について

インプラントとは体内に埋め込む医療機器の総称です。ペースメーカー、人工関節などがインプラントになります。インプラントというと一般的には歯のインプラントのことをいいます。正確には歯科インプラントといいます。
自分の歯を失ったとき、欠損部を補う方法には3つあります。1つめは入れ歯です。噛む力を歯肉や接着ゴムで受け止めます。自分の歯に合っているものを作るのが難しいです。2つめはブリッジで固定する方法です。人口の歯に隣接する歯にブリッジをかけます。3つめがインプラントです。人工の歯をあごの骨に埋め込みます。
インプラントはまず、顎の骨に穴を開けてインプラントを挿入する部位をつくります。そこに土台となる部分を埋め込みます。この後、3~6か月かけて定着をさせます。
定着したらインプラントの頭を出して、アバットメントと呼ばる連結部をつなぎます。歯茎の状態がよくなったら、歯の型をとって、色や形など今ある自分の歯と同じようなものを作って、人工歯をかぶせれば手術は終了です。顎の骨に穴をあけたり定着するまで長い期間がかかります。
土台となる部分や人工歯の素材にはさまざまなものがあります。安全性や使いやすさなどを考慮して医師と一緒に選んでみましょう。

「親知らず」は、一番奥に生える歯で、生えている人もあれば、生えていない人もあります。この「親知らず」が、トラブルの素になることが多いようです。
自分自身を例にすると、上下で計4本の「親知らず」が生えているのですが、一番奥なので歯磨きが充分でなく、1本の周囲が、ばい菌に感染してしまったことがありました。歯茎は腫れ、高熱が出て、炎症は喉にまで及んで大変な思いをしました。これを何度も繰り返してはいけないので、落ち着いてから抜歯しました。
また、息子の場合は、「親知らず」が歯茎の内部に埋伏した状態で炎症を起こしたため、激痛と発熱に見舞われました。これも落ち着いてから抜く必要があるのですが、埋伏している場合はさらに厄介で、一般の歯科ではなく総合病院の口腔外科で、切開して取り出してもらわなくてはならず、大ごとになってしまいました。
その処置の当日も、思いがけないことがありました。小手術ではありますが、それほど心配はいらないものと思っていました。処置台が二つあって順番に処置していくのですが、息子の前に処置した人は、出血がひどくて処置が中止になったそうです。その直後に処置してもらった息子は、とても緊張したそうです。
「親知らず」は、意外と問題をもたらすものだと、つくづく思います。